今日もまたまたワークスプレビュー(卒業式兼発表会)。
今日は久々に和装で臨みました。僕のトレードマークたるライトセーバーを付けるとあらびっくりそのまま素浪人となりました。
着こなしも少しは慣れてきたかな…いやいやそんなことよりも、今日も素晴らしい作品が集まって僕は嬉しい限りです。
来月はちょっと一月授業をお休みいただきますが、その間にまたパワーアップして戻ってきますからね。
待っててね。

一応ね、なんというか、名コンビの(一応、一旦は)ラストライブ授業だったのよ。
…
BYNDでは講師とナビゲーターがコンビを組んで授業を行います。
そりゃ僕らがどう言う評判になっていたかはそれなりに耳に入っています。が、お互いクソ真面目かつ、それなりに空気を読んだ上で「なぜ評判になっているかは意識せず粛々と授業を行なおう」と言うスタンスでこの3年間を臨んでまいりました。
愚直なまでに、反省と対処、その繰り返しから見える結果、お互いの演技、そう言うものを積み重ねた上での信頼感。本当に頼りになるナビゲーターでした。皆様からの評判には応えられたんじゃないか、と思っています。期待が大きくなると大変だったけどね。
これまでの学校のナビゲーターのイメージを覆す「先生そこ間違ってますよ」「早く次進んでください」「そこもう少し膨らませて」と、自由な運転をする僕をまさに先導する「助手席のナビゲーター」。僕自身が「教室という密室空間で『一人だけ偉そう』な権威者がいるという空間はイビツで大嫌いだ」というスタンスを理解した上での、二人三脚。あなたがいるからこそ、僕は自由に授業ができました。それによってたくさん迷惑かけました。特にあの夏とあのオンラインクラス。本当にごめん。
僕から見た進行、興味を持つ受講生の視線、一生懸命ついて行こうとする受講生のサポート、様々な点でお互い忌憚なく、それこそ「偉い先生と補佐」ではなく、「一緒にクラスを作るパートナー」として、授業進行を進められたと思います。
もちろん、どのコンビネーションも、BYNDは最強です。2000万パワーズもヘルミッショネルズもはぐれ悪魔超人コンビも存在しています。
でも、きっと僕らは僕らでマッスルブラザーズを全うできたんじゃないかな、と思っています。(個人的には四次元殺法コンビなイメージだったけどね…でもどうみても、自由に動く僕を飼いならすシュッとしたリーダーが彼、という印象だったことでしょう)
これまでありがとう。
そしてこれから講師になって大活躍するのを期待しています。
講師で困ったらいつでもおいで。
「そんなん自信もってやればええがな」と役に立たないアドバイスを送ります。
一緒に授業が行えて、とても楽しかったです。
本当に、頼り甲斐のある、素晴らしいバディでした。

5年ぶりに人間ドック行ってきました。いくら多忙とはいえ健康には気をつけないといけませぬ。
言うても来年50歳。精神年齢5歳(ジョイマン風味)。そろそろなんか出てもおかしくないだろうと覚悟してました。食事にも睡眠にも全く無頓着。不摂生極まりないこの生活。寝るの朝6時起きるの夕方。缶コーヒー飲みまくり酒飲みまくり。生活だけはロックスター。いや絶対なんかある。余命三年とか言われても覚悟する。
そう思ってた時期が僕にもありました。
いや細かくはそりゃ小さなポリープとか見つかりはしましたが、基本経過観察レベルです。糖尿の気配もなし。この生活で何故だ。
…いや、本当に幸せなことと思います。身体頑丈、健康第一。これはまだまだ遊べ働けということだな。
とはいえ少しは健康に意識しつつ、自分の人生謳歌して、人様の役に立って好き放題生きさせていただきます。
美味しいもの喰らってあんなことやこんなことやって、後30年は山車曳いて生き抜いてやる。
…でも、本音を言えばこの健康体の秘訣は知っています。
とてもシンプル「サラリーマン的なストレスが皆無なこと」です。
出世欲も嫉みも我慢もない。金の苦労も無い(ちょっと嘘)。好きな時に好きなことをする。言いたいことを言う。言いたくないことを言わない。大人にならない。
人様の役に立ったと思うことでお駄賃を頂き、そのお代で遊びまくり、遊びで得た知見を持ってまた役に立つ。最高のループじゃないか。神はこれを「もっと続けなさい」と言ったのですそういうことにしておきます。
「優雅に生きるのが最高の復讐である」
もう今更相手にする人々も居ないのだけどね。
身長は169.9cmだったので実質170cmということにしておきます。

今日は9月10日。
富山県高岡市福岡町の例大祭(秋祭り・獅子舞)の日です。
通称「表の宮」では共盛会の獅子舞が、「裏の宮」では交進会の獅子舞が。そして第三区では三ノ和会の獅子舞が回れていることと思います。
共盛会と交進会では氷見獅子の流れを汲み、フタアシやゲンバヤシを中心とした荒々しい舞が、三ノ和会は砺波獅子の系譜を継ぎ、福岡では「雌の獅子」と呼ばれ優雅な舞が行われており(以下あまりにも僕の獅子舞愛が鬱陶しすぎるので省略)
僕も18歳、大学進学で上京するまでは交進会の一員として獅子舞に参加していました。剣持、小天狗、ひょっとこ、カヤ、獅子頭、ぺっぺ(笛)、太鼓、ほとんど全てを経験させていただきました。もちろん最大のヒーロー「獅子殺しにおける大天狗」の役だけは経験年数が足りませんでしたが…。
けんかやま と並び、僕の原風景になっている獅子舞。お祭りは何にもまして僕にとって大事なものです。
その9月10日。もちろん、この日を「創業記念日にしたい」と思い、映像制作事務所「彌榮制作」を創立しました。
2015年設立のため、これで満7年。あっという間の7年間でした。
全てはお祭りに参加するために生きる僕が「皆様の役に立つことで、堂々と鳥居をくぐれる生き方をしたい」というただそれだけでやり続けてきた所業です。資本主義も事業拡大も関係ありません。僕は僕。ただ来年のお祭りまで生き続けられれば良いのです。
まだまだ、頑張ります。
(以下、獅子舞で読み上げられるめでたき花口上です。
富山県民は全員知ってます。絶対です。)
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東西東西
目録一つ
金子益々積んで積んで積んで積んで立山の如し
御酒は流れ流れて小矢部川の如し
御肴は日本海におーるだけ
人気益々栄当栄当
右は、皆様より御贔屓とあって
彌榮制作若連中にくださる
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ご興味あるかた、このようなものでございます。
参考)新湊獅子舞 昼口上
参考)西古新町獅子舞 夜口上
参考)小矢部獅子方若連中 昼口上
と、富山県には2000近い獅子舞が毎日どこかで舞われているのです。
彌榮制作の真の目標は、自分の獅子舞団体を持つことと、自分の曳山を持つことです。

さて、
あと自分の人生が100日しかないとしたら、僕はどう生きるだろうか。
100日じゃ芥川賞取れないしな…。まあ小説は仕上げるだろうね。
それ以外は…まあそこそこ満足してしまって、後は「いつもと同じ日常をずっと続けるだけ」でいいだろう。
映像を編集して、BYNDで授業をして、酒を飲んで、本を読んで、モーションデザインを作って、PrinceやSteelyDanを聴いて、呼ばれたらステージに立って…。家族の時間も大事にしながら、ね。
というわけで、コロナ にかかってしまいました。
今日で隔離10日目です。僕は元気です。
拠点が2つあることが功を奏して、僕は東中野の事務所にずっと泊まり込み(妻は四ツ谷)、誰にも合わずに過ごしておりました。
大袈裟に書いてしまいましたが、全く命に別状ある状態ではありませんでした。初日にちょっと発熱したくらいで、あとは倦怠感、そして味覚嗅覚異常です。
倦怠感は生きてる限り「めんどくさい」と思ってる僕なのでデフォルトです。多分これコロナ理由じゃない。コロナを言い訳にしてるだけだ。
それよりも、味覚嗅覚は初体験でした。特に鼻が詰まったり喉に違和感があるわけではなく、ただただ味がしない。カレーを食べても牛タン食べても(食欲はあります)全部土。泥団子。これはさすがに食べる楽しさがなくなりました。こんな僕でも食事に対して喜びを感じていたんだな、と実感しました。
皆様お気をつけを。と言ってももう、こればっかりはどうしようもないな…と思っております。お互い、助け合いながら生きていきましょう。
