信じられないレベルの馬鹿野郎たち

 僕にとって、大学の4年間をともに過ごした、サークルの仲間、通称「40期」と言われる仲間とは、それこそ本当に血縁より濃い関係性の中で生活を送っていました。
 4年間、ほとんどの昼夜をともにして、日本各地を飛び回りながら馬鹿行動ばかりを繰り返してきた十数名、今でも本当に大事な友人たちです。
 その関係は今でも続いていて、今はインターネット上のコミュニケーションを基調としつつも、常に合っては酒を酌み交わし、常にお互いの気持ちを察しながら、思いやりを持って活動しています。(と、思ってるのは僕だけかも知れないけど)
 彼らとの関係は既に僕の中では「超絶馬鹿仲間カテゴリー・殿堂入り」をしていて、これを超えるものはないと思ってました。
 あ、そうでもないか、ヒロポンやこますけなど若い頃の仲間ではいろいろと「殿堂入り」する仲間も多いです。
 でも、さすがに齢30を超え、結婚して生活も安定してくると、そんな馬鹿みたいに濃い関係をつくる事はもうないものだと思ってました。
 
 そんなことはありません。
 僕は今日、僕の中の「超絶馬鹿仲間・殿堂入り」を果たすメンバーがまた一気に増えました。
 今更誰と言うことを説明する必要もないでしょう。今の会社の仲間たちです。
 今日、全国のメンバーが一同に池袋に集結し、一日ひたすら討論を行ったのですが、とにかく一番に感じたのは「心底このDHが好きでたまらない」「好きすぎて死ぬ」という仲間が、これほどにまでたくさん居た、と言う事実です。
 出世欲や権勢欲、といったものと全く関係なく、んー、なんと言ったらいいのだろうか、ボランティアとも違う、でも純粋な、ひたすらな気持ちでDHを愛している、というのがひしひしと伝わってくるのです。いやほんとうに、大学時代のサークルの「同期生を愛している」「団を愛している」というのと等しい気持ちですね。見返りや欲望ではなく。愛とはこのようにあるものか。
 そう、サークルのときと同じなのですよ。みな同じ一つの「何かを愛している」仲間が集まったときの強大なエネルギー、というのが僕は大好きなのです。今日はそれをひしひしと感じました。討論は19時で終わりましたが、多分もっとディスカッションすれば、もっともっと愛情を感じられたことでしょう。それこそ翌朝までできたかも。
 振り返ってみると、大学も、新卒で入社した㈱ユニコーンも、もちろんMAも、ZEROKAIも、FXSSも、僕の関係した場所と言うのは基本全て愛情に溢れていたと思います。
 今の会社も例に漏れず、しかもものすごい勢いで、愛情に溢れています。
 僕は幸せなのでしょう。毎日の生活では特に改めて実感することもないのだけど。
 こんなに世の中七転八倒しながらも、常に愛溢れる馬鹿野郎たちに囲まれて生きていることに、本当に感謝です。
 この学校は、この会社は大丈夫です。
 どんな学校よりもいい学校を作れる、いい会社を作れると本気で信じています。
 なぜなら大きな愛情があるから。理由はそれだけです。それで充分です。

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