「結局、自分の依存心との戦い」

要するに、僕が向き合っているのは 「自分の依存心との戦い」 であり、 「利他の精神をどこまで自分の中に落とし込めるか」 という問題だ。

けれど、僕はまだまだ成長しきれていない。

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「今の心理状態を言葉にすると」

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今の自分の心理状態を端的に表すなら、こうだ。

「毟り取られている」

「ゆすられている」

「たかられている」

そう感じてしまう自分に、罪悪感を覚えている。

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「僕の本心と、もうひとつの気持ち」

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僕は、お世話になった人、大切な人、そして多くのご縁を大切にしたいと思っている。

それは間違いなく本心だ。

同時に、こんな気持ちもある。

「貸し借りではなく、巡り巡る社会の中で、利益に執着せず、他者のために尽力することが生きる道」

「自分は何もできず迷惑ばかりかけている。その罪滅ぼしとして人の役に立たなければならない」

だからこそ、僕はなるべくご祝儀を渡し、知識を無償で共有し、信頼できる人を積極的に紹介する。

その根っこにあるのは、 「そうしないと、自分にバチが当たる」 という思いだ。

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「僕の『利他』は、本当の利他なのか?」

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言ってしまえば、これは 「呪縛」 であり、 「自分が見捨てられないための依存」 であり、 「チヤホヤされることへの中毒」 でもある。

自分でも、それは理解している。

「たすく先生」というブランドがある程度定着し、「羽振りよく、自己利益よりも人のために動く」 という振る舞いが求められるようになった。

それを本心でやっているのも事実だ。

でも、現実の僕は 困窮している。

仕事がないわけではない。だが、僕の 「性格の欠落」 が弱点となり、経済的な裕福からは遠ざかった生活をしている。

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「演じるのは、しんどい」

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それでも僕は、見得を切りたい。

大人としての振る舞いを貫きたい。

そして、半ば中毒のように 「器量の大きさ」 を演じてしまう。

だが、正直言って しんどい。

「お前、稼いでるんだからここはお前が払え」

「たすく先生なら時間を作って相談に乗ってくれるはず」

「良い仕事を提供してくれるはず」

「無料でいい知恵を教えてくれるはず」

…そんな空気が漂っているのを感じる。

これを作り出してしまったのは、自分の責任だろうか?

おそらく、そうなのだろう。

僕はできる限り「よっしゃよっしゃ」と受け入れてきた。

それが 「男の器量」 だと思っていたから。

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「ケチになりたくない。でも…」

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僕は 「ケチ」 というものを極端に嫌う。

お金のことなんて二の次でいい。

利他の精神を持ち、正しい行動を続けていれば、結果は自然とついてくる。

…今でも、そう信じている。

けれど、上記のような 「お金払ってくれますよね?」

「助けてくれますよね?」

「無料でやってくれますよね?」

といった 「恩義を盾にした圧力」 を感じると、正直いい気分ではいられない。

これは 僕の「利他の心」が足りないせいなのか?

それとも、単なる 「自分の成長不足」 なのか?

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「僕の共依存」

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すがってくる人、「たすくさん、ご馳走して」 と言ってくる人、「お前、稼いでるんだから金を出せよ」 と迫る人、「時間ありますか?相談乗ってください」 と僕の時間を奪う人。

わかっている。

僕が彼らに 「共依存」 しているのだ。

「良い人、頼れる人だと思われなくなることが怖い」 のだ。

それが、転落への一本道だと分かっていても。

どんどん自分の「生きるための糧」が減っていくのがわかる。

と同時に「利他を尽くしていけば、いつかきっと報われる」と信じている。見返りを求めるのではなく、巡り巡って幸福になる、と。

信心が足りないのか、方法論が異なるのか。

誰かのために奉仕の心を持ったまま、僕は首が回らなくなるのか。どこかで激変するのか。僕は自身の信念とチキンレースを行っている。

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「僕は、どうする?」

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どう生きる?

どう進む?

…僕は、自分に問うている。

こんな姿、見せちゃいけないんだ。

書いたものを消すことは自分のポリシーに反するけど、落ち着いたらどうするかはわからない。ごめん。

すがってくる人、僕にお金を払わせようとしてくる人、ありがとう。あなたたちのおかげで、僕は今心身ともに充実しているし、成り立っている。

でも、それが当たり前になりすぎると…「物心両面の幸福」からは遠ざかる。

いかな僕でも、澱が心に溜まる。

たそがれ、高層ビル、CNタワーの白黒画像のようです

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